下書きと線画

大した絵は描けませんが、こんな風に猫ペイント使ってますという感じで工程を書いていこうと思います。

私のウィンドウ設定は「設定」のカテゴリにあります。
これを書いている現在、フルセット・アップデート版ともにVer1.28、テスト版がtab6bと出ていますが、通常の1.28を使用してます。
(普段はテスト版も使いますが、メイキングなので安定版で)

今回のキャンバスサイズは1800×1350pixel。
先に決めたことは、
・版権キャラは描かない
・これまで載せている絵とは多少なりとも違う塗り方にする
・猫ペイントの機能を使う

気持ち程度で、拘り過ぎない程度に意識です。

■下書き
猫娘_下書き.jpg

実際には普通の黒で描いていて、レイヤーの透明度を変更して薄くしています。
両サイドの四角い部分は、建物を描こうと思ったので、定規・パースグリッド1を使ってアタリを取りました。
パースグリッドの数値は適当です…。
図案・アタリを決めてからのこの下書きに掛かった時間は約14分でした。
下書き適当な分、ペン入れで苦労するパターンです。

■ペン入れ
猫娘_線画.jpg

ほのぼの系の仕上がりをイメージしてるので、線画は茶色で。
ブラシはブラシ設定一覧の「アナログの付けペンを取り込んだような感じ」と書いてるもの。
縮小するとぼこぼこ感なくなりますが、描いてる間の私の好みです。

それにしても下書きが下書きではないですね。無視しまくり。
下書きで気に入らないと思った部分を気にせず描き直せるのはデジタルの良いところだと思います。
ただ、当然その分時間は掛かってしまいます。
人物のペン入れだけで約1時間35分でした。

背景はネットでイメージに近いものを探して横に置き、それを見ながらアタリにそってそのまま手書き。
原寸で見ると本当に酷いのですが、縮小もするし、直線使うと綺麗だけどその分堅くなるので。
建物に掛かった時間は1時間30分くらいでした。

建物は人物とは別レイヤーに描いて、完成後に色調補正して不透明度を下げています。
レイヤー状態は、人物関係は通常・背景は乗算です。
posted by むらせ at 2009年08月14日 18:18 | メイキング・デジタル水彩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする