ドット絵その2

ドット絵加工続きです。

着物の柄は決まってないので、浮かんだイメージからあれこれ試します。

グラデ2.png

書き忘れてましたが、着物の色用レイヤーにグループ化してます。
グループ化を使えば、着物の色部分からはみ出した箇所は見えなくなります。
これを利用して、グラデーションはエアブラシもどきのブラシでざっくり作りました。

着物模様1.png

グラデーションはレイヤーモード「加算」のときの色が気に入ったので「加算」で決定。
レイヤーモードを変更しても気に入らない場合は描画色の変更も試しますが、気に入ったのでそこまで手間をかけずに済みました。
グラデの色が決まったので、今度はそれっぽく柄をいれます。

ブラシ.png

ブラシはサンプルにある「1ドット」です。
ドット絵を描くときはこれが基本なので、ブラシセットに登録しました。
ブラシセットの登録方法は
コッペパンさんの「ブラシ保存編」を参照ください。
エアブラシとあるのは、着物のグラデーションに使ったブラシですね。

メニューバーの 【α】→【ブラシをスタンプ風に利用する】をクリックします
スタンプ風.png

スタンプ風にしなくても描けますが、ドット描画ならこのほうが楽です。

そうそう
スポイト.png
スポイトですが、アクティブレイヤーの色を拾うことができます。
私は「config」フォルダの中の「key.txt」の
4130 スポイト スクリーン {@}
4137 スポイト アクティブレイヤ {Ctrl + @}

これを
4130 スポイト スクリーン {Ctrl + @}
4137 スポイト アクティブレイヤ {@}

と逆にして使ってます。
{Ctrl + @}は使いません。
「すべてのレイヤー」「アクティブレイヤー」どちらの使用頻度が多いかなんですけどね。
スポイトツールは右クリックでも可能なので、スポイトツールは「すべてのレイヤー」にして、アクティブレイヤーから色を拾いたいときはショートカットを使ってます。

着物の柄に使ってる黄色は2色なのですが、グループ化を使ってるのでメインレイヤーの乗算モードの影響を受けて色数が増えています。
だから描画色をうっかり変更してしまったとき、「すべてのレイヤー」でスポイトしてしまうと色が変わって困るのですね。
こういったときに「アクティブレイヤー」でのスポイトが役に立ちます。

着物模様2.png

他ポーズにも黄色い柄をつけ終わりました。
なんとなく色が明るすぎるかな?と思ったので、レイヤーの不透明度を少し下げて馴染ませ。
あとはちょっと目の色を修正して完成です。

保存.png

さて保存。猫ペイントでは「別名で保存」でPNGを選んでも、透過PNGで保存しません。
(npaint_script2012_0710.zip 現在)
メニューバーの 【レイヤー】→【レイヤーを保存】を使えば、アクティブレイヤー1つが透過PNGで保存されます。
最初にフォルダを作って作業したのはこのためです。
フォルダを選んで【レイヤーを保存】を使えば、そのフォルダの中身の複数レイヤーを透過PNGで保存できるのですね。

レイヤーを保存.png

ブログ記事部分の背景が白いからわかりませんが、ちゃんと透過されてます。

これでメイン作業終了。
以下はおまけです。

顔色1.png

肌色を選択します。
3色使用なので、3回クリック。

顔色2.png

目標は青白く! 
色々試したけど、レイヤー一枚では自分の思う色合いは無理だったので取り合えずこの色で。

顔色3.png

あとは青をレイヤーモード「HSV合成(色相)」で被せて、不透明度を調整で自分のやりたかった色になってくれました。
一度で思う色にならない場合はこのように2枚目のレイヤーで調整したり、自動選択ツールで1色だけ選んで通常レイヤーに理想の色を塗りつぶしたりもしてます。
もちろん最初から1色ずつ選んで塗り替えるのもアリなんですけどね。
最初はこの方法でやってたけど、混乱するので纏めてレイヤーモードで色調補正をするようになりました。

完成
完成.png

着物の左前は、メニューバーの 【レイヤー】→【左右反転】を使ってます。
複製→左右反転→余分削除→位置合わせ→結合 です。
足なしやら緋袴は描きました。
1ドットずつ、ちまちま作業です・・・。
改めて見て思ったけど、緋袴のリボンをちゃんと描くべきでしたね。
ドット絵は省略バランス難しいです。

First Seed Material ( 管理者 : FSM STAFF )
こちらの素材を加工して使わせていただきました。
ありがとうございました。
posted by むらせ at 2012年07月13日 20:56 | メイキング・ドット絵加工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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