テクスチャ塗り潰し色々

テクスチャの貼り方は、「塗り潰し」と「バケツツール」と「スクリプト(有志が配布)」の3種になります。

それらの方法説明前に、設定の基本から書きます。
02.png

ブラシ設定が記録されるのは、「ブラシ」「消しゴム」「選択ブラシ」「選択消しゴム」です。
それ以外の投げ縄やバケツなどのツールでもブラシ設定は反映されますが、記録とは別です。
例えば、ブラシツールを使っていてバケツツールに変更すれば、ブラシでの設定がそのままバケツに移動。
この状態でブラシサイズを10から30に変更したとして、消しゴムツールに変更します。
消しゴムは前回使用していた設定がでてきます。
再びブラシツールに戻ったとき、前回使用していたサイズは10だけど、バケツツールのときに変更した30になっています。
ブラシ→消しゴム→バケツとツール変更していたとしたら、バケツの設定は消しゴムの設定になっています。

b.bitmap_file=円
b.bitmap_folder=|b.n1=31.2091976356583|b.n10=1|b.n100=|b.n11=1
b.n12=1|b.n13=0|b.n14=256|b.n15=2|b.n16=1
b.n17=0|b.n18=0|b.n2=256|b.n201=|b.n202=
b.n203=|b.n204=0 0 4096 0|b.n205=0 0 4096 0|b.n21=2|b.n22=1
b.n23=0|b.n24=0|b.n25=0|b.n26=100|b.n27=0
b.n28=0|b.n29=0|b.n3=66.5663531705243|b.n30=0|b.n31=0
b.n32=0|b.n33=0|b.n34=1|b.n35=0|b.n36=1
b.n37=4|b.n38=140|b.n39=0|b.n4=0|b.n40=0
b.n41=0|b.n42=0|b.n43=0|b.n44=1|b.n45=4
b.n46=0|b.n48=256|b.n49=0|b.n5=256|b.n50=0
b.n51=256|b.n52=0|b.n53=0|b.n54=0|b.n55=0
b.n6=256|b.n8=通常|b.texture_file=test|b.texture_folder=

mihon.png

まず基本。
テクスチャ部分と、混色部分の設定が必要です。
混色は細かい設定は研究してないのでわかってませんが(汗


■塗り潰し
メニューバーの【編集】→【塗り潰し】
01ぬ.png

まずは私がよく使ってる塗り潰しから。
塗り潰しでテクスチャ反映させる条件は
・選択範囲がある
・T効果を「前景色・背景色」にする

これらの設定がなければ、テクスチャを無視した状態で塗り潰されます。
初期セットを入れているなら、ブラシセット「エアブラシ・他」に「テクスチャ塗り潰し」の設定があります。
ショートカットキー「D」で、前景色・黒、背景色・白になるので、原稿製作に使う方は覚えておくと楽です。

ショートカット使用での注意点
Ctrlを押している間、消しゴムになる設定を使っている場合。
先に説明したブラシ設定の記録が関わってきます。
ブラシ側でテクスチャの設定をしても、Ctrl+Fのショートカットを押すときに、Ctrlの時点で消しゴム設定に変更されてしまいます。
(押すタイミングによっては消しゴム設定になる前に塗り潰し成功したような気がします)

テクスチャ設定したのはブラシだけ。消しゴムには設定していません。
結果、テクスチャ設定なしで塗り潰しとなります。
これは、ブラシでテクスチャ設定したあと、選択ツールにしてCtrl+Zで戻っても同様。
再びブラシツールに戻ればいいけど、そのまま選択ツールを使っている状態だと消しゴム側の設定に変化しててブラシでテクスチャ用の設定にした意味がなくなります。

回避方法
Ctrlを押している間消しゴム の設定を止める。
・・・オススメしません。猫ペの利点を使わないなんて勿体ない!
Ctrl+Zは弄ると困りますが、塗り潰しのCtrl+Fなら、慣れて手遅れでないならショートカット変更して防げます。
私はshift+Wにしてます。たまーに間違えてCtrl+Wになって、キャンバスを閉じそうになりますが(笑)
あとは、テクスチャ塗り潰しを使うときには、「消しゴムツールに変更してからテクスチャ設定にする」ですかね?

■バケツツール
03ba.png
テクスチャ反映の条件は
・バケツツールのパターンを【ブラシテクスチャ】にする
以上ですね。塗り潰しのときのように、前景色・背景色に固定する必要はありません。
当然、ブラシ設定でテクスチャが使われていないならば、塗り潰しで【ブラシテクスチャ】にしていても意味がありませんので注意。

注意点
塗り潰しのときと同じ、ショートカットで意図せず切り替えされる問題があります。
バケツツールにしてから設定変更しても、この設定記録が消しゴム以外だとCtrl+Zを使ったときに消しゴム設定になって、もう一度設定し直し〜となります。
塗り潰しのときはブラシツールのままならCtrl+Zを使ってもブラシに戻るけど、バケツは戻らないので初めから消しゴムツールでテクスチャ設定にしても良さそうです。

■スクリプト
04s.png

koppe panさんから配布されているレイヤーマスク関連スクリプトです。
この「レイヤーマスクにテクスチャ塗り潰し」は、テクスチャ画像さえ選んであればテクスチャ濃度が0でも100の状態でレイヤーマスクに保存されます。
問題点があるとすれば、レイヤーマスクを使い慣れていないと難しい?ってとこでしょうか。


テクスチャの貼り方は以上です。
描くときのテクスチャと違って最初は戸惑う (自分は苦労しました) かもしれませんが、取り敢えずブラシセットに基本の設定が登録されていれば楽になると思います。

posted by むらせ at 2013年01月14日 01:21 | テクスチャ塗り潰し色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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