ラフ〜パーツ塗り別けまで

PCのカラープロファイル設定はsRGBです。
(猫ペにはカラーマネジメント機能はついていないので、PC設定で)
カラープロファイルってなに?って人は、
液晶ディスプレイとカラーマネージメント こちらのサイトが分かりやすいかもです。

完成絵
ティチェ灰白猫.jpg

デジタル水彩のメイキングは前にもやりましたが、前とは違う塗りでメイキングを作ってみました。
でも見たいのは自分のじゃないんだ。他人様の絵なんだ。
猫ペでのメイキング、もっと増えて欲しい・・・(願

個人的なぼやきはさて置き。

巡り廻る。http://rebellionrpg.blog80.fc2.com/というフリーのRPGで、自分のプレイ目標達成したので、めぐめぐのキャラと自分のキャラが楽しそうな絵を描くことにしました。

ラフ。
ティチェ灰白猫a01.jpg

下書き。
ティチェ灰白猫a02.jpg

下書き、一応別レイヤーに描いて位置修正してます。
ペン入れ後も修正しまくるんですけどね・・・。

だいたい描いてから確認。
ティチェ灰白猫a04.jpg

修正して修正して描き足しも完了。
ティチェ灰白猫a03.jpg

この画像のレイヤー部分を見ると分かりますが、線画はフォルダを使ってキャラごとに纏めています。
両方黒のままだと分かり難いので、片方のフォルダにグループ化を使って色変更しました。

重なってる部分の線画を消すのは、レイヤーウィンドウから探すと面倒なのでショートカットを使います。
修正時に部分移動をよくやるので、線画だけでレイヤー20枚くらい使ってるんです・・・。

ティチェ灰白猫a05.png

key(カスタムウィンドウでのみ設定変更可能)で、Alt+クリックを「レイヤー選択(フォルダ内)」に当てています。

ペンサイズは今回は4で。
■ペン4
b.bitmap_file=円3
b.bitmap_folder=|b.n1=4.04426236042943|b.n10=1|b.n100=|b.n11=1
b.n12=1|b.n13=0|b.n14=256|b.n15=1|b.n16=3
b.n17=0|b.n18=0|b.n2=256|b.n201=0 0 4096 4096|b.n202=
b.n203=|b.n204=0 0 4096 0|b.n205=0 0 4096 0|b.n21=1|b.n22=1
b.n23=0|b.n24=0|b.n25=0|b.n26=100|b.n27=0
b.n28=0|b.n29=0|b.n3=29.8790924228001|b.n30=0|b.n31=3.71134020618557
b.n32=0|b.n33=0|b.n34=1|b.n35=0|b.n36=1
b.n37=4|b.n38=140|b.n39=0|b.n4=0|b.n40=0
b.n41=0|b.n42=1|b.n43=0|b.n44=1|b.n45=2
b.n46=0|b.n48=256|b.n49=0|b.n5=0|b.n50=0
b.n51=256|b.n52=0|b.n53=0|b.n54=0|b.n55=0
b.n6=0|b.n8=通常|b.texture_file=|b.texture_folder=


パーツ塗り別け
ティチェ灰白猫a05.jpg

いつもは線画って結合してたけど、今回は結合せずに進めることに。
パーツ別けは相変わらずバケツ派です。
バケツでも隙間閉じ使えますしね。

posted by むらせ at 2013年05月15日 03:16 | メイキング・デジタル水彩2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塗り途中まで

塗りです。
ブラシは初期セットにも入ってる、水彩(コンテ)を使います。
初期セットではブラシセットの▲の中に入ってます。

0002.png

右の子の服レイヤーに、「透明部分保護」チェックをします。
ベースよりも少し濃い色を選んでぐりぐり。

0003.png

影2色目。先ほどよりも濃い色を選んでぐりぐり。

0004.png

新規レイヤーを作ってグループ化(クリッピングマスク)にチェック。
布の厚みを出すために淵に薄い色を置きました。
裏地用は服用レイヤーを非表示にしてから、該当部分に塗りつぶし。
それから表示を戻してグループ化して、レイヤーモードを変更して調整してます。
弄ってみてソフトライトがいい感じだったのでこれで決定。

0005.png

またレイヤー追加で、ハイライトを水色で入れてみました。

0006.png

次は角・爪・服の赤部分。
服のときと同じように、透明保護してぐりぐり。

0007.png

新規レイヤー作ってグループ化してハイライト。
赤に対するハイライトなので、服のときと比べて少し緑よりの色に。

0008.png

手足をぐりぐり。

0009.png

ちょっともの足りないので、レイヤーを作って赤みを足しました。

0011.png

手足のハイライトと、爪などのハイライトを忘れていたので追加。

0012.png

裏地の影が薄いままなので、裏地用レイヤーに透明保護をして影をつけました。

裏地用レイヤーを通常モード・不透明度100%に戻すとこうなります。
ティチェ灰白猫c222.jpg

posted by むらせ at 2013年05月15日 22:50 | メイキング・デジタル水彩2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

完成まで

猫娘も同じようにぐりぐり。

0020.png

エプロンのレース部分はレースブラシ使用。
「間隔」の数値を下げてこんな風に描いたのですが、
0033.jpg

よく考えたら布の流れを無視してたので、1つずつ合わせていきました。
0032.jpg

猫の毛部分は取り敢えず模様を塗って
0013.png

ブラシサンプルの「野原」で毛の方向にササっと。
0014.png

目に髪が被る部分の線画がうすーくあるのは
レイヤー2枚(複製)技です。
1枚は髪の毛が被ってる部分を消して、もう1枚はレイヤー不透明度を下げただけ。

0024.png

ここの処理は迷っていたので、レイヤーマスクを使って見えなくしてました。

0023.png

消しゴムで消してたら、消す前のデータからコピペという面倒なことになってたです。

他、全体的に調整。
右の子の髪の毛が青み掛かってるのは、裏地と同じようなやり方です。

0022.png

これで人物塗り完成。

適当に背景に模様追加で終了
ティチェ灰白猫.jpg

模様用ブラシ

■ペケ削り_小・背景
b.bitmap_file=ペケ削り_小
b.bitmap_folder=|b.n1=80.5624661329894|b.n10=0|b.n100=|b.n11=1
b.n12=1|b.n13=74|b.n14=256|b.n15=1|b.n16=3
b.n17=0|b.n18=0|b.n2=256|b.n201=|b.n202=
b.n203=|b.n204=0 0 4096 0|b.n205=0 0 4096 0|b.n21=1|b.n22=1
b.n23=0|b.n24=0|b.n25=0|b.n26=100|b.n27=0
b.n28=50|b.n29=0|b.n3=138.476288103098|b.n30=1|b.n31=0
b.n32=0|b.n33=0|b.n34=0|b.n35=162.043795620438|b.n36=1
b.n37=4|b.n38=140|b.n39=0|b.n4=77|b.n40=0
b.n41=0|b.n42=0|b.n43=0|b.n44=1|b.n45=4
b.n46=0|b.n48=256|b.n49=0|b.n5=204|b.n50=0
b.n51=256|b.n52=0|b.n53=69|b.n54=0|b.n55=0
b.n6=239|b.n8=境界|b.texture_file=砂目|b.texture_folder=


上記のブラシでざっと描いてから、ブラシ画像を菱形にしてまたざっと描いてます。
四角や丸のブラシ画像にして、サイズを小さくしてもよいと思います。

tttt.jpg

■境界まるまる
b.bitmap_file=円
b.bitmap_folder=|b.n1=13.3993702583543|b.n10=0|b.n100=|b.n11=1
b.n12=1|b.n13=0|b.n14=256|b.n15=1|b.n16=1
b.n17=0|b.n18=0|b.n2=256|b.n201=0 51 2627 1945 4096 4096|b.n202=
b.n203=|b.n204=0 0 4096 0|b.n205=0 0 4096 0|b.n21=1|b.n22=1
b.n23=0|b.n24=0|b.n25=0|b.n26=100|b.n27=0
b.n28=0|b.n29=0|b.n3=352.547061931992|b.n30=0|b.n31=3.71134020618557
b.n32=0|b.n33=0|b.n34=1|b.n35=0|b.n36=1
b.n37=11.8394160583942|b.n38=256|b.n39=0|b.n4=0|b.n40=0
b.n41=0|b.n42=0|b.n43=0|b.n44=1|b.n45=0
b.n46=0|b.n48=256|b.n49=0|b.n5=46|b.n50=0
b.n51=256|b.n52=0|b.n53=91|b.n54=0|b.n55=0
b.n6=0|b.n8=境界|b.texture_file=|b.texture_folder=


影の取り方

自動選択ツールで「隣接」のチェックを外して白部分を選ぶと酷いことに。
ピンク部分が選択された範囲です。
0025.png

しかしこういう絵で「隣接」アリにして一つ一つ選択するのは面倒です。
私はこんなとき、塗り用フォルダに、「レイヤーの複製」を利用してます。
塗りの結合レイヤーが作成されます。

0026.png

結合レイヤーに対して色調補正。

0029.png

明るい部分が残ってるのは、上にハイライトとレース用レイヤーがあるから。
それらを非表示にし、念のため線画の色変更レイヤーも非表示。

0030.png

これで塗られていない場所だけを選択することができました。
あとは、選択の反転→新規レイヤー作成→塗りつぶしでOK。
縁取りしたいときは、選択範囲反転したあとに拡大してます。
今回は移動ツールでちょっとずらして、途切れてる端っこを描き足して終了。

PSDデータを見たい方はどうぞ
nyanmaking.zip

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posted by むらせ at 2013年05月16日 22:35 | メイキング・デジタル水彩2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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