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2013/01/16 現在
フリー版(無印の機能制限版)は配布されていません。
現在は通常版の試用期間に制限がついていません。
古いフリー版よりも通常版のほうがバグが少ないので、新しくDLをオススメします。
初めて猫ペイントを使う方は、サイトからNekoPaint Set Downlordを選び、その後テスト版のページから最新を入れてください。
npaint_script2013_1216.zip はショートカットがすぐにおかしくなるのでオススメしません。

猫ペイントQT版というのも100年試用でDLできますが、こちらだと初期セット未対応です。
(ブラシ・テクスチャ画像は使えます)

posted by むらせ at 2009年09月05日 04:37 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画面設定に関して

猫ペ未購入で無料版のnpfree_tab15をこれから使用する人向け。

最初から自分で設定していくのは大変だと思うので、起動した時の設定をなるべく生かす方向で配置してみました。
小さい画面(1024×768)基準に一般的なものを選んだつもりです。
これ以上の大きなサイズでしたら画面に余裕があるので、初期表示のタブにブラシセットを足すくらいで良さそうです。

画面2.jpg

まずメインウィンドウを全画面に。
「キー設定2」と「パネル2」「custom1」「custom2」「custom3」は閉じました。
新しく出したウィンドウは「ブラシセット」。
(ウィンドウから選択しても良いですが、「F4」を押すと楽です)
「パネル1」は伸ばして一番下の「ぼかし」まで見えるように。
ツールボックスはサイズ変更で小さく。
ツールボックス.png

tabでカラーやブラシが左に出てるけど、気にせずその上に「パネル1と「ブラシセット」を置いてます。
Windowsの「スタート」が見えるようにと思ったら「ブラシセット」の高さを短くしないといけませんけど。
最初のうちは81種(9×9)登録出来れば足りるだろうと思ったのでこの位置で。

tabの設定変更について

「ファイル」→「レイアウト」を選ぶとこんな画面になります。
レイアウト.png

ツールボックスで左側が隠れていますけど。
設定変更が可能なのは「レイアウト」を選んだ時点で開かれているtabのみです。
開閉はアイコンをクリックで可能。
tab.png

もし上記の設定でナビゲーターとレイヤーをキャンバスの左にしたいと思ったら、
閉じてるtabの左から2番目をまず開いて「レイアウト」選択。
右側と逆になるようにチェック項目を変更します。
レイアウト2.jpg

後はレイアウトタブを閉じてツールボックスの位置を変更、右のtabを閉じればOKです。

カラーリストはこの画面サイズだと狭くなるので閉じてますが、ここから色を選んでパレットに登録して、色ウィンドウは自動開閉になるように画面上に配置というのもいいと思います。
(パネル2を自動開閉にすると環境によっては重いです。私のPCだとカラーリストを表示する時にもたつきます)

初めての方向けの最低限のウィンドウ設定はこんなところでしょうか。
他ソフトと比べると初級編から面倒かもしれませんが(汗)

※追記
パネル1でのブラシ設定にはps不透明度が付いていないこと、未確認のままでした。
なのでこのps不透明度のことをここで紹介。
不透明度1.png
濃度30は、1ストロークでも重なった場所が他よりも濃くなっています。
不透明度30は1ストローク中は重なっても均一の濃さのままです。

猫ペイントは、ブラシ画像が複数重なることで線に見える仕組みを使っています。
不透明度2.png
重なる「間隔」を広げるとこんな感じ。
「ps不透明度は重なっても濃さがそのまま」というのが分かり易いと思います。
つまりフォトショップと同じタイプです。
(ブラシ設定のスクリーンにすると、濃さ一定ではありません)

以上。しっかりと使う人は自分で使い易いように模索されると思うので、ここではパネル1のまま、ps不透明度は紹介のみとします。

2009/09/10以降? VectorからDLした方で画面が1024×768の方
初期ウィンドウが大きい画面の人向けとなっています。
このままだとブラシセットのウィンドウが画面外にあって使えません。
(カスタムウィンドウは大丈夫)

ブラシセットを表示されるようにしたい場合、画面サイズの横幅を大きくすれば表示されます。
1152pixelでは確認済み。
サイズ変更できない場合は、confiフォルダのlayout1024.cfgをlayout.cfgにすれば全て画面内に出てきます。
※初期状態でレイアウトを保存してると、それを呼び出すとまたブラシセットが画面内から消えてしまうので注意
posted by むらせ at 2009年09月07日 19:52 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無料版 制限とバグについて

2013/01/16 現在
通常版の試用期間に制限がついていません。
古いフリー版よりも通常版のほうがバグが少ないので、新しくDLをオススメします。
サイトからnpaint135full.zipの後、テスト版のページから最新を入れてください。
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VectorからDL可能な Free 1.29 tab15 の注意点です。
猫ペイントスレの情報から確認出来たものです。
※tab15からtab19で変更のあったものは取り消し線で修正しました。

■制限

psd形式での保存が制限されており、レイヤー情報ごと保存できるのはapd形式となります。
apd形式で保存すると、レイヤーのグループ化、フォルダの設定が解除されます。
そしてレイヤーモードの「差の絶対値」が通常に戻されます。

透過ありの状態で、フォトショップ等他ソフトで開きたい場合は、レイヤー1枚だけでしたら
「レイヤー」→「レイヤーを保存」で、透過PNG保存を使うと良いと思います。

ブラシウィンドウとカスタムウィンドウでのブラシウィンドウでは、混色の「細かくor粗く」と回転の方向設定が出来なくなっています。
混色の欄にある「ぼかし」は、どのウィンドウで数値を変えても反映はされません。

ブラシウィンドウとカスタムウィンドウでのブラシウィンドウでは、混色の「細かくor粗く」が出来なくなっています。
混色の欄にある「ぼかし」は、パネル1で数値を変えても反映はされません。
※これらの機能は使えます。


■バグ

RGB000000の黒で塗り潰された上に、ブラシ描画「スクリーン」のRGBのどれか0の色で線を引くとブラシ画像の白い部分が描画される。
[回避方法] RGBの数値を全て1以上にする。

無関係の色が淵に混ざる。その条件は以下。
・混色使用
・RGBのどれか255(=HSVのVが100)
・濃度の低い描画
・間隔が低い(5以上くらいから段々と混ざる確立が減る)
[回避方法] RGBの数値を全て254以下にするのが確実。濃度・間隔の数値を高くするのは、確実な数値不明。

筆圧曲線サイズの中心部分を下げて硬めの設定にすると最後に点ができる。
筆圧曲線サイズ.png
[回避方法] 制御点を一番下にしない。または筆圧を「サイズ+濃度」にする。

レイヤーモードが通常・乗算以外の時、「下のレイヤーと結合」すると色が変わる。
※「スクリーン」と「差の絶対値」は100%塗り潰し状態なら変化なし。
[回避方法] なし。

色ウィンドウのHSVサイズを変更すると、カラーサークルの三角部分が消える。
サイズ数値が奇数の場合、環の一部の色が変わる。
[回避方法] 三角部分はクリックすると表示される。あとは必ず偶数にする。

移動ツールを使うとレイヤーサムネイルが白くなり、その状態でそのレイヤーを削除するとunknown errorがでるようになる。
これになると保存も不可能。
[回避方法] ツール変更をしたり、レイヤーを一度非表示にするとサムネイルが表示されるようになる。表示されれば大丈夫。


レイヤーの透明保護をしている時にps透明度が99以下の時ブラシの白い部分が描画される。
[回避方法] なし。


グラデーションツールで1pixel未満のグラデーションを何度かかけると描画不可能になる。
[回避方法] 1pixel未満にしない。もしくはおかしくなったら一旦保存して閉じる。


ブラシ描画「スクリーン」で、ps透明度が機能しない。
[回避方法] なし。仕様だと思って、レイヤー側のスクリーンを使う。



未確認のものがまだあるかもしれませんが、Free 1.29 tab15の制限&バグは以上をご参考ください。

npaint_tab16更新内容
・ps透明度でスクリーンが機能するようにしました。
・ps不透明度で透明保護をしようしたときの不具合を修正しました。
・レイヤーフォルダでスクリーンを使えるようにしました。
・グラデーションツールで1pixel未満のグラデーションをかけようとしたときエラーが出るのを修正しました。
・パネル1にps不透明度スライダを追加しました。

と、製品版はバグ修正、機能追加があります。
使い続けられる場合、フリーの現状と追加更新の内容を見て購入に値するか確認するとよいと思います。
posted by むらせ at 2009年09月10日 20:54 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レイヤーモードのAzPainter2との互換性

猫ペイント フリー 1.29 tab15の基本
通常
乗算
スクリーン
加算
差の絶対値

Frogさんで追加プラグイン
減算
比較(暗さ) 比較(明るさ)
オーバーレイ ハードライト ソフトライト
覆い焼き 焼き込み
HSV合成(色相) HSV合成(彩度) HSV合成(カラー) HSV合成(明度)
RGB合成(赤) RGB合成(緑) RGB合成(青)
論理和 論理積 排他的論理和
否定 論理包含
2値化
乗算(不具合回避用)


AzPainter2 ver 2.06 ベータ版
通常 乗算
加算 減算
スクリーン
オーバーレイ ソフトライト ハードライト
覆い焼き 焼き込み
焼き込みリニア
ビビットライト リニアライト ピンライト
差の絶対値
比較(明) 比較(暗)


■保存と読み込み

○猫ペイントでapd保存
通常、乗算、スクリーン、加算、(拡張ありならオーバーレイも)
以外を作成してしても、保存時に全て通常になります。


○AzPainter2で保存したものを読み込む場合
・拡張プラグインなしの場合
基本の通常、乗算、スクリーン、加算、差の絶対値と
オーバーレイはそのまま読み込めます。
他は全て「?」表示の通常レイヤーに変換されます。

・拡張プラグインありの場合
焼き込みリニア、ビビットライト、リニアライト、ピンライト
の4つは猫ペイントにはない為通常レイヤーに変換されます。
覆い焼きと焼き込みのレイヤーは状態が逆になりました。

・拡張プラグイン有無関係ない共通
比較(明)、比較(暗)を使用していてapd形式だとエラーが出ます。
PSD形式ならば読み込めます。
(プラグインが入っていれば、レイヤーモードも読み込み可能)
レイヤーモードが読み込めたものは、そのままレイヤーモードを変更せずに上書き保存すれば情報が残ります。
レイヤーモードを弄ったり、別名で保存した場合はモード情報が消えます。


***
ベータ版以外でも確かめる根気はないのでこれのみで。
posted by むらせ at 2009年09月12日 19:04 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリー 1.29 tab19

フリー 1.29 tab19が16日付けで
Vectorに更新きてました。

tab15では使えなかったぼかしが使えるようになってます。
が、パネル1のスライダーは機能してません。
他のウィンドウで確認してください。

19tabでは初期からモニターサイズ1024×768の時でもウィンドウが全て画面に収まる位置にありました。

以下は公式からの更新状況転載。
他記事に不具合纏め終わったので、ここの転載部分は折り畳みにします。続きを読む
posted by むらせ at 2009年09月17日 23:17 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動画紹介

猫ペの講座動画を作ってくださっている方が無料版の紹介動画を作っておられまして。
前々から貼らせていただきたいなぁと思いつつもタイミングを逃してたのですが、新作がきていたので今のうちに転載失礼します!




posted by むらせ at 2009年10月26日 21:04 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無料版 制限とバグについて2

2013/01/16 現在
通常版の試用期間に制限がついていません。
古いフリー版よりも通常版のほうがバグが少ないので、新しくDLをオススメします。
サイトからnpaint135full.zipの後、テスト版のページから最新を入れてください。
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2009年9月の段階で気付いていなかったバグの追加です。
環境によってバグが出たり出なかったりすることもあるので、私自身で確認取れたもののみ記載しています。
※ベクターレイヤー関連は私が理解できていないので省いています。

前回のバグ纏め→無料版 制限とバグについて
(tab19で修正されたものには斜線を引きました)


■バグ

a.png
ファイルを開いた時、そのファイルが約600×600pixel未満の場合に自動選択or塗り潰しで拡張付きで使うと、四角い枠がついてしまう。
作業途中でキャンバスサイズを小さくした場合は無問題。
厳密なキャンバスサイズは不明。
拡張のサイズが大きいと比例して出易くなる模様。

[回避方法] なし。ただし、一度取り消してからもう一度やると、枠が出てこないこともある。条件不明。
拡張orアンチエイリアスを使っていなければ枠は出ない。

消しゴムを使用後、すぐにメニューバーからの塗り潰しを使うと、選択範囲が削除される。
[回避方法] 塗り潰し(ショートカット含む)を使う前に他の動作をする。

猫ペイントを起動した時にパネル1を表示させていない状態のままメニューバーからパネル1の設定用にカーソルを合わせると読み込み違反のエラーが出る。
[回避方法] 一度パネル1を開く。

グループ化を使用していて、キャンバスサイズの上か左側を変更しようとすると「UnKnown Error」が出て、何も出来なくなる。
強制終了するしかない。
グループ化をしていてもエラーが出ないこともある。描画状態が関係していそうだが詳細は不明。
[回避方法] グループ化を解除してからキャンバスサイズを変更する。

ウィンドウレイアウトを変更しようとしたらツールオプションの中身が表示されなくなった。
[回避方法] 再起動する。カスタムと通常の同期は不可能のようです。

レイアウトを読み込んだらなんかおかしい部分がある。
[回避方法] なし。レイアウト保存の時に保存されないデータもあるようです。
posted by むらせ at 2010年01月07日 19:41 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これってどうなの?

Free 1.29 tab19 の「あれ?」なもの。
殆どシェア版と被りますが、シェア版はこれから変更の可能性もあるのでtab19としています。


■コピペが効かない
猫ペ内同士だと問題ないですが、猫ペ内でコピーしたものを他ソフトでペーストするのは不可能です。
他から猫ペへのペーストは可能ですが、猫ペで一度コピーすると使えなくなります。
エラーは出ません。使えないだけ。

■公式に説明のあるテクスチャの塗り潰しが使えない
こちらに理由を載せています。

■ctrlを押すと勝手に消しゴムになる
Key設定で「ctrl+クリック」の設定を決められるのですが、ウィンドウの「カスタム作成」でどこにもkeyにチェックが付けられていないと、設定に何を選んでいても消しゴムが適用されてしまいます。
keyを表示させずチェックするだけでも任意のものを使えるようになります。

■実際に描いている場所と違う場所に描画される
設定変更の必要があるかもしれません。
ペンタブをマウスモードにしてるなら「タブレットの座標を使用する」のチェックを外してください。
ここに問題ないなら、ブラシの格子数値の確認をしてください。
格子吸着0で格子の数値が0以外だと、ズレた場所に線が描かれているように見えます。
他、拡大して線を描いてる時にぐにゃっとなるのでしたら私と仲間かもしれません。
猫補正を1以上にしていませんか? 0にしたら変な動きはなくなりました。

■消しゴムが使えなくなったor設定が勝手に変わってる
自動選択・バケツ・スポイド・グラデーション・移動・回転・ズーム・手のひらツールを選択している時にブラシを変更すると、ブラシツールではなく消しゴムツールに変更が適用されることがあります。
Ctrl+クリック を消しゴムにしていませんか?
ブラシ → バケツ → 設定変更 とすれば、設定変更がブラシに適応されます。
消しゴム → バケツ → 設定変更 とすれば、設定変更が消しゴムに適応されます。
ブラシ → バケツ → Ctrl+Z → Ctrlを押したときに消しゴムに→バケツに戻る。
このパターンで、意図せずに消しゴムの設定が変わってしまうことがあります。
この時に変更したブラシ画像によっては、消しゴムが使えなくなったように見えるものもあります。

■境界を使っていると外側が白くなる・境界が使えない
FrogさんのNEKO-ZAの「ブラシ設定公開2」に境界に関する説明があります。

■透明色を選んでいるのに消えない
ps不透明度が99以下だと適用されなくなります。

■混色関係が全て使えない
ps不透明度が99以下だと適用されなくなります。

■濃度を下げたら描けなくなった
ブラシ画像の薄いものを使っている時に濃度を下げすぎると、色が付かなくなることがあるようです。

■レイヤー全てを結合は?
ありません。が、フォルダを作って全て入れて、そのフォルダを選択した状態で「レイヤーを複製」すると結合されたものが出てきます。

■選択範囲は半透明のはずなのに濃くなる
フォトショップではアルファ値(半透明)アリで選択してくれて、選択範囲の濃度を30%で作れば上限30%で描画となりますが、猫ペではアルファ値上限は選択範囲に含まれません。
テスト画像
選択範囲0.png
左の青はps不透明度100で、真ん中は60、右は30。全て同じ色。

選択範囲1.png
それをCtrl+サムネクリックで選択し、上に新規レイヤーを作って黒100で描いてみました。
一番上がアンチありの線。
真ん中はアンチなし。
下もアンチなしで、こっちは円3を使用。
もとの画像の不透明度が60や30でもしっかり100%で描かれてるのがよく解ります。
一番下の右に描画されなかったのは、ブラシ画像の濃度が関係している模様。
アンチなしだと0or1のデータになるのでその辺りかと。

選択範囲4.png
塗り潰しを使うとこうなります。(もとの青画像は非表示)
ちゃんと半透明が反映されています。
ようするに選択範囲の透明度はブラシの濃度と同じ仕組みということですね。
アルファ値はあるけども、上限は100%なので塗り重ねれば濃くなっていきます。

■ファイルが読み込めなくなった
大きいサイズのファイルを読み込み→閉じるを繰り返すと読み込めなくなり易い。
メモリ容量の上限が関係するようで、ファイルを閉じただけでは使用メモリは開放されない??
猫ペ再起動でまた読めるようになります。

■そもそも使い方が分からない
koppe panさんの説明をじっくり読んでください。
公式サイトに説明が少ないのはデフォです。
posted by むらせ at 2010年03月25日 00:12 | フリー版 Ver1.29 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする