猫ペイント(無印)と、猫ペイントQT(Cute)の違い

自分が猫ペイントに出会った頃はQT版はなかったのですけどね。
今はDLして試そうとする前にこの2つの違いに迷う方がいらっしゃるようなので、自分のわかる範囲で書かせていただきます。

二つのソフトの違いの前に。
無印版をDLして解凍すると、exeファイルが3つもあります。
gureneko_script.exe
nekosuke.exe
npaint_script.exe


基本ソフトは npaint_script.exe です。
gureneko_script.exe はグレースケール、色が付きません。
nekosuke.exe は終了時に自動的に「book01」フォルダ内にPSDとJPG形式で保存して、HTMLで見れるようにしてくれます。
終了前にうっかりCtrl+SでPSD保存すると、JPG保存はしてくれないようです。
メニューバーから、「保存」「別名で保存」が消えてるので、保存ができないんだと騙されます。

QT版をDLしたときのexeファイルは2つ。
gureneko_qt.exe
npaint6_qt.exe


npaint6_qt.exe が基本のカラーで、gureneko_qt.exeがグレースケールです。

「nekopaint フリー ダウンロード」と検索すると昔のフリー版を置いているサイトがでてきますが、猫ペイントは再配布許可していません。
不可と明記してあるのに勝手に再配布するようなサイトでは、余計なものを一緒にインストールされる可能性があります。
オフィシャル経由でDLしてください。
2013/08/12 現在、無印もQT版もお金を払わなくてもずっと試用可能です。
フリー版と比べ、機能が増えていますし、バグも減っています。

2013/08/18 追記
フリー版に関しては ネコペ Free! がアップされました。
以前のフリー版は無印の機能制限版で、今回はQTの機能制限版です。


*********

では。
初期セットの入ったフルセット+テスト版+ブラシサンプル用画像追加で比べていきます。

無印のテスト版は npaint_script2013_0429
QTのテスト版は npaint_cute32_html21 です。(XP 32bit で確認)

テスト版というのは、フルセットの状態から機能追加したり修正した状態の最新データです。
アップデート版という言い方もあります。
更新に必要なデータのみが入っていて、それ以外のデータは入っていません。

きゃぷ無印.png

きゃぷqt.png

無印にあって、QTにない設定項目
・取り消し回数
・ファイルの履歴数
・最大ブラシサイズ(800まで可。QTは400まで)
・キャッシュを使用するか否か
・メモリ圧縮(アクティブレイヤー以外)を使用するか否か
・メモリ圧縮(アクティブレイヤー)を使用するか否か
・メモリ圧縮(undo)を使用するか否か
・ナビゲータ画像表示部分で、表示を回転するか
・ナビゲータ画像表示部分で、表示を拡大縮小するか

QT、カラーパレットの読み込み・保存ボタンがない。
ボタンがないだけで、直接ファイルを弄れば設定可能

QT、カラー関係は色相環四角に変更などちょっとした設定が無理。
(無印も色相環サイズはタブウィンドウパレットでは反映されない)

QT、ブラシセットの追加部分がない。
無印には▲からの追加項目があり、そこから初期セットのブラシを呼び出せます。
QTにはこのシステムがないので、▲用のファイルを直接弄ってセット用にしなければいけません。

QT、64bit版と32bit版がある。無印は取り敢えず64bit版でも使えるらしいが、バグの有無不明。
なお、私が32bit XPで確認する限り、強制終了するしかない致命的なエラーはベクターレイヤーを使わない限り出会えなくなってます。
あ、ウィンドウ関連でエラーでました。「普通こんなんやらんわ」レベルなので大丈夫だと思・・・う。

QT、バケツでテクスチャ塗り潰ししようとしてもできない。

QT、テキスト入力ウィンドウがない。

QT、レイヤーモードなど、表示されているのに使えない機能がある。

QT、HTMLを利用したウィンドウがある。(4つまで。表示切替は、メニューバーで右クリック)

QT、矩形選択のアイコンがなくて、消えることがある。

QT、音声機能がある。が、そのファイルはツイッターで配布していたので、アドレスが生きてるか不明。

QT、htmlファイルを貼りつけることが出来る、html editパネルがある。

QT、保存形式にapdがない。読み込みも不可。

QT、保存形式を指定したいときは、自分で入力する。
レイヤー情報も保存したい場合は、「.psd」
QT保存.png

QT、「着せ替え」機能がない。

無印、戻る(undo)・やり直す(redo)のボタンがない。メニューバーからか、ショートカットのCtrl+Z、Ctrl+Shift+Z を使うしかない。

無印、タブを解除し、キャンバス(複数の画像ファイル)を並べて表示できる。

無印、ブラシセット登録時に、ツール(ブラシor消しゴムor選択ブラシor選択消しゴム)・レイヤー・色を指定するか選べる。

無印、ブラシのサイズなどが直接入力できる。(右クリックしたあとに数字入力・Enterキーで決定する)

無印、レイヤーブレンドは知識があれば自分で追加可能。
QTでは追加は無理。

無印、ウィンドウの種類が多い。ウィンドウ配置を登録・呼び出し可能(4つまで)。

無印、カスタムと通常のウィンドウの兼ね合いの都合などで、表示がおかしくなることも。
(内部データは問題なし。見た目だけ)

無印、カラーリストから色を選択してると、選択マークと描画色が連動して分かり易い。

2013.07.03 のQT更新(html21)で、無印にはないブラシサンプルと回転設定が追加されています。
ブラシサンプルに関しては、無印でもいずれ更新があったときに追加されると思います。
回転設定は猫ペ製作者さんの気分次第かも。

QT版は「表示されるのに使えない」という問題が気になります。
NyanChatではレイヤーブレンド使えたんですけどね。(言語?は同じQT)
基本的な機能の問題点は、テキストが使えないことと、使えるレイヤーモードが少ないことですかね?
起動速度はどちらも早いです。
大きいキャンバスでの作業をQT64bitと無印で比べたことないので、ここは気になりますが。
あとは好みだと思います。

あ、キャンバスのサイズ追加・削除はありますが、PSD保持したままでの拡大・縮小は猫ペにはありません。
透過PNG保存は可能ですが、通常の保存では不可能です。
そもそも猫ペでどんなことができるのかという疑問に関しては以下を参考にしてください。

nekopaintとは (ネコペイントとは) - ニコニコ大百科 
NekoPaintの便利機能 (無印が基準ですが、QT版でも使えるかわかります)


使いこなそうとする必要はないと思います。
自分にとって必要なものだけ少しずつ覚えていけばいい、というか、私自身はそんな感じでした。
あと、1つのソフトだけを使う必要もないと思います。
多機能高額のフォトショップですら、目的によっては他ソフトを使用したほうが良いのですしね。
そもそもそんなに機能はいらないって人も多いですし。

これからの更新でどうなるかわかりませんが、取り敢えず現時点ではこのような差があります。
DLしてみようと思われる方の参考になれば幸いです。

名称未設定 1のコピー.png
「血痕ぽいもの」はhtml22で修正されて、反映されるようになってます。
あとの2つは、ファイル名を半角にすれば反映されました。
「LEAF1.png」→「LEAF1.png」です。

posted by むらせ at 2013年08月12日 18:13 | 通常とQTの違い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベクターレイヤー感想

辛いなーと思ったもの
・通常レイヤーと一緒に保存できない。
・ラスタライズするには保存して開き直すか、フォルダに入れて「レイヤーの複製」をするしかない。
・一まとめでの位置移動が不可能。
・変形不可能。
・アンデゥ、リドゥが不安定。
・通常レイヤー側でバグが発生しやすい。
・選択範囲に変換や塗り潰し不可能。
・1本線を分割できる、部分消去がない。
・辛くはないが、筆圧1・猫式補正ありの0のどちらかを使ってるとパスがキャンバス外に増える。

良いと思ったもの
・フリーハンドのみではなく、クリックでの描画(オプションで曲線を選択)も可能。
・選択範囲変換や塗り潰しは無理だが、複数のベクター線から選んで選択範囲または塗り潰しは面白い。

ざっくりこんな感じ。
test状態ですし仕方ないですね。

保存はかなり重要なので、通常レイヤーとベクターレイヤーを一緒に保存できる形式が欲しいです。
1bit・8bitレイヤーのように・・・と思ったけど、PSDを他で開いて上書き保存しちゃうと1bit・8bitのように簡単には行かないので、やはり独自形式が必要ですよね。

バグは、ベクター側で編集して、通常レイヤーでCtrl+Zを使うとそのレイヤーの描画が全て削除。
ベクター塗り潰しを使った通常レイヤーが、他のレイヤーと結合不可能になることがある。
あと、ウィンドウを弄ってるときと他で、強制終了するしかないエラーが出ました。
多分ベクターレイヤーを使っていたのが原因です。

拡大縮小など、変形は不可能ですが、以下のように読み込む前のキャンバスサイズによる拡大縮小、比率変形は可能です。
縮小拡大.png

キャンバスのサイズ追加で位置移動できないかなーとも思いましたが、
左上で固定されていました。
位置.png

あ、パスのできる位置ですが、線を描くときの速度が関係しているようです。
パスの数.png

メインとして使うのは保存&読み込みが面倒なのでオススメしませんが、使えないわけではないので機能の存在くらいは知っておいて損はないと思います。
ペン入れ途中にペンタブが壊れて、マウス作業するしかなかったのは

こんな絵なのですが。
000.jpg

ペンタブが壊れなくても、門の飾り部分は初めからベクターレイヤーを使うつもりでした。
フリーハンドで描くよりも調整が楽ですからね。
ちなみに、直線だらけなので、もともとフリーハンドでは描いてません。
ペンタブの方が腕に負担掛からないからペンタブを使ってるだけです。

念の為。一番上のレイヤーは、参考用写真です。
明治村画像庫2 の写真を使わせて貰いました。
該当写真

パスをどう動かしたらよいのかは、koppepanさんの
ベクターレイヤー編>を、参照ください。

posted by むらせ at 2013年08月10日 20:46 | メイキング・ベクターレイヤーレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塗り〜完成まで

線画をラスタライズ(通常の描画状態)にしたいわけですが、余分な線が重なってる部分もあるしある程度線画わけしたい。
というわけで、面倒くさいことします。

線画を別けたい部分の周りを「E」キーで削除していきます。

ベクターキャプ09.png
ベクターキャプ10.png

この場合は目とマウスとアホ毛一箇所ですね。
ラスタライズしたデータを作ったら、またベクターレイヤーを読み込み直して、今度は目とマウスとアホ毛を削除してラスタライズします。
これで線画別けOK。
複数のベクターレイヤーをまとめて保存できればこんな面倒なことしなくても良かったんですけどね。

余分な線の削除は
ベクターキャプ11.png
こんな感じで選択して、マウスの線画レイヤーをアクティブにしてDeleteキーで削除。

線画が終わったら、次は塗りのためにまたベクターレイヤーを読み込みます。
ベクターキャプ12.png

実は こ れ が や り た か っ た。

ベクターキャプ13.png

バケツや選択ツールでの塗り潰しでは、細かい部分が残ります。
マウスだと細かく塗るって面倒なのですが、ベクターレイヤーを利用すれば細かい部分まで綺麗に塗ってくれます。
Ctrl+クリックと画像に書いてますが、Enterキーでも可能です。

クリック箇所は途中もOK。
ベクターキャプ14アニメ0.gif

違うラインと繋げるときは、その線画でのスタート地点もクリックが必要です。
画像の番号のような順番でクリックすれば上手く繋がります。

パーツ別け完了
ベクターキャプ15.jpg

隙間がない範囲や、レイヤー順序の関係ではみ出しても良いところはバケツや選択ツールなんかも使ってパーツ別けしました。

で。

ベクターキャプ16.jpg

修正しましたorz
なんだこの狭い箱に入る為に無理やり折り畳んだような体勢は・・・と。
仕方ないのでちまちま修正して、塗り直しました。
猫ペのベクターレイヤーって、一つの点しか移動できないんですよ。
線ごと纏めて移動ができないので、余計に泣けました。

影付け
ベクターキャプ17.jpg

影にもベクターレイヤーを使ってます。
滑らかな曲線だけなら曲線ツールでも可能ですが、細部の塗り潰し作業のためにベクターレイヤーを選択。
勿論、フリーハンドで大丈夫そうな場所はフリーハンドも。
フリーハンドのときは表示を150%・200%と大きくしてます。

グラデージョンを使ってますが、アニメ塗り(塗り潰し)したあとにレイヤーの「透明保護」を使い、色を加えただけです。

そこからキャンバスサイズを変更(上と左に追加)したりぼかしたり色々手を加えて完成。

マウスしばり2b.jpg

ベクターキャプハイライト0.png
ベクターキャプハイライト1.jpg

最初と最後は、強制的に筆圧低と同じ状態になります。
細くしたくない場合は、筆圧サイズを「なし」にするか、最小サイズの数値を変更してください。

耳の毛は、初期セット(▲側)にも入ってる、綿。(わた)いっぱいの愛を!さん作成の「手ベタフラ」をアンチエイリアスありにして使いました。
ジーンズはイチカケ風。
手足の毛は、ブラシサンプルの「野原@槍」「草@槍」を使用。
槍.pngの画像が入ってない方は、【ブラシサンプル用画像】のページを参照ください。
ジーンズの折り返しっぽい部分は、Forgさんに投稿されてた「SWEATER1001.png」を使ってます。
123氏の、「フリースタイル1」フォルダに入ってます。

■布
b.bitmap_file=SWEATER1001
b.bitmap_folder=|b.color=|b.layer=|b.n1=112.138943786881|b.n10=1
b.n100=|b.n11=0|b.n12=1|b.n13=0|b.n14=256
b.n15=1|b.n16=2|b.n17=0|b.n18=0|b.n2=256
b.n201=|b.n202=|b.n203=|b.n204=0 0 4096 0|b.n205=0 0 4096 0
b.n21=0|b.n22=1|b.n23=0|b.n24=1.11215902329484|b.n25=1
b.n26=84.8039215686274|b.n27=0|b.n28=19.811320754717|b.n29=0
b.n3=8.39370076151069
b.n30=0|b.n31=68.8235294117647|b.n32=0|b.n33=0|b.n34=0
b.n35=0|b.n36=1|b.n37=1|b.n38=0|b.n39=0
b.n4=0|b.n40=0|b.n41=0|b.n42=0|b.n43=0
b.n44=1|b.n45=4|b.n46=0|b.n48=256|b.n49=0
b.n5=256|b.n50=0|b.n51=256|b.n52=0|b.n53=0
b.n54=0|b.n55=0|b.n6=209|b.n8=通常|b.texture_file=
b.texture_folder=|b.tool=


レースもどきは

■鎖1レース
b.bitmap_file=鎖ブラシ1
b.bitmap_folder=|b.color=|b.layer=|b.n1=41.3687374443712|b.n10=0
b.n100=|b.n11=1|b.n12=1|b.n13=0|b.n14=256
b.n15=1|b.n16=1|b.n17=0|b.n18=0|b.n2=256
b.n201=0 51 2619 1996 4096 4096|b.n202=|b.n203=|b.n204=0 0 4096 0|b.n205=0 0 4096 0
b.n21=1|b.n22=1|b.n23=0|b.n24=0|b.n25=1
b.n26=100|b.n27=0|b.n28=0|b.n29=0|b.n3=53.6196252764683
b.n30=0|b.n31=37.3584905660377|b.n32=23.7735849056604|b.n33=0|b.n34=0
b.n35=0|b.n36=1|b.n37=4|b.n38=140|b.n39=0
b.n4=0|b.n40=0|b.n41=0|b.n42=0|b.n43=0
b.n44=1|b.n45=0|b.n46=0|b.n48=256|b.n49=0
b.n5=0|b.n50=0|b.n51=256|b.n52=0|b.n53=0
b.n54=0|b.n55=0|b.n6=0|b.n8=乗算|b.texture_file=
b.texture_folder=|b.tool=


鎖ブラシ1.pngは、FREE MANIAさん製作で、初期セットにも入ってます。

背景のチェック模様は、かくぬるあそぶさんが作って公開してくれた設定&ブラシ画像です。

人物の色が全体的に落ち着いてるのは、レイヤーモードの「HSV合成(彩度)」を使ったからです。
自分は彩度の高い色を置く癖が付いてるので、派手になった気がするなーってときにはこれをよく使います。

使用したPSDデータと、ベクターレイヤー
mouse.zip

ベクターレイヤーは、線画用と影塗りに使用した前髪部分が入ってます。
こちらはキャンバスサイズ1024×768で作業しましたが、ベクターデータなので違うキャンバスサイズで読み込んでも自動調節されます。

で、メイキングとしてはざっくりこんなもので。
次回、猫ペイントでベクターレイヤーを使ってみての感想を纏めたいと思います。

当方のPCのカラープロファイル設定はsRGBです。
(猫ペにはカラーマネジメントありません)
液晶ディスプレイとカラーマネージメント

posted by むらせ at 2013年08月09日 17:44 | メイキング・ベクターレイヤーレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

線画まで

私のPCのカラープロファイル設定はsRGBです。
(猫ペにはカラーマネジメント機能はついていないので、PC設定で)
カラープロファイルってなに?って人は、
液晶ディスプレイとカラーマネージメント こちらのサイトが分かりやすいかもです。

完成絵
マウスしばり2b.jpg

今回のnekopaintメイキングは、ベクターレイヤーのレビューを目的にしてみました。
ついでにマウスのみで作業してます。
以前、ペンタブが壊れたときにマウスで作業してたのが今回のレビュー作成の切欠なので。
メイキングは二の次。
塗りをどうするか考えてなかったのですが、結局ギャルゲ塗りになりました。

猫ペのバージョンは npaint_script2013_0429.zip です。

ざっくりイメージ
ベクター00イメージ.png

ベクターキャプ02.png

ベクターレイヤーを使うにはまずベクターレイヤーの作成ですが、通常レイヤーのようなアイコンはありません。
メニューバーの「レイヤー」か、▲ボタンからとなります。
(test)の文字があるように、test版らしくバグが多いです・・・。

ベクターキャプ01.jpg

取り敢えずベクターレイヤーで描いていきます。
画面が猫ペイントQT(Cute)ですが、無印だと変な場所にアンカーポイントが作られて困ったからです。
検証してみると、QTでも無印でも同じでしたけど。
ブラシ設定によると分かってからは、無印でそのまま作業してます。

ベクターキャプ03.png

ベクターレイヤーは、そのままでは保存できません。
メニューバーから保存・読み込みをする必要があります。

ベクターキャプ04.jpg

QTで大体描いたあと、無印に戻ってきました。
最初のイメージ画を開き、先ほど保存したベクターレイヤーを読み込みます。

線画の太さと色を変更しつつ修正。
ベクターキャプ05.jpg
ベクターキャプ06.png

ショートカットの覚え方は、CIGARETTECANDYさんがツイッターでいいこと言ってました。

ベクターレイヤーのときのショートカットは、
F:フォーカス=選択、
B:ブロークン=解除、
C:コントロール?コンタクト?=パス追加、
R:リデュース=パス減らす、
E:イレース=削除
、、、って覚えてみました。単語はちがうかもしれないけど。


上記にプラス、
T:ターン=現在選択しているブラシ(色含む)に変える
G:ガイド=なぞって描きなおし
W:ワイド=筆圧幅変更


ってな感じですかね? 英語苦手なのでこじ付けです。

兎に角修正修正。
ベクターキャプ07.jpg

パスがあらぬ場所に追加されるバグ、ブラシの補正を2以上、猫補正のチェックあり強度0以外にすればバグらないとわかったので、無印でそのまま追加。
あ、保存と呼び出しが面倒なので、レイヤー1枚に描いていってます。

ベクターキャプ08.jpg

体が酷すぎたので、考え直し。

ベクター02線画終わりa.png

こんな感じになりました。
あ、ペンサイズは、1.9 と 1.4 を使ってます。色はあとで弄るので黒一色。

最初のマウス線。
ベクター01最初.png

ベクターレイヤーすごーい。

そうそう、途中でウィンドウ配置を変えました。
ベクターレイヤーってショートカット必須だけど、キャンバスがアクティブになっていないと駄目なんですよ。
ブラシ変更したりするたびに、キャンバスをクリックしてから「F」キー・・・
というのが面倒だったので、キャンバスと一体化してるタブのパレットを使うようにしました。

posted by むらせ at 2013年08月08日 17:57 | メイキング・ベクターレイヤーレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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